園長メッセージ

強く、香しく。
子どもたちの「生きる力」を育む場所

1975年(昭和50年)10月に「社会福祉法人かおり福祉会 伊勢田保育園」として開設し、2019年(令和元年)4月からは幼保連携型認定こども園「伊勢田こども園」へと移行。2025年(令和7年)度には、創立50周年を迎えました。

法人名にある「かおり」は、初代理事長が愛した植物の名前に由来しています。この植物は、踏まれてもまた芽を出す強さを持ち、ふくいくたる(豊かで芳しい)香りを漂わせると言われています。そこには、「全ての子どもたちが、どんな困難に出会っても、豊かに香しく成長してほしい」という願いが込められています。

子どもたちは、家庭という守られた場所から、こども園という新たな社会へ一歩を踏み出します。そこで家族以外の大人や友だちと出会い、泣き、笑い、怒り、悩む経験を通して、生きる力の基礎を身につけていきます。

伊勢田こども園は、子どもたちの興味・探求心・主体性に寄り添い、子どもを中心(子どもまんなか)に据えた保育を行います。子どもも職員も一緒に「ワクワク ドキドキ」しながら、共に育ち合える園でありたいと考えています。

また、子どもだけでなく、保護者や地域の皆様にとっても、居心地がよく幸せな場所であり続けること。それが私たちの願いです。これからも、伊勢田こども園に関わるすべての人との出会いとつながりを大切にしてまいります。

伊勢田こども園
園長 筒井 眞代

教育及び保育方針

私たちは「幼保連携型認定こども園教育・保育要領」を基に、子どもや保護者の思いを尊重し、一人ひとりの成長の連続性を大切にしながら温かさと喜びにあふれるこども園をつくり、地域に安心と安らぎを提供します。

基本的な支援方針

子ども一人ひとりの思いや願いをしっかり受け止める

私たちは、教育及び保育方針、子どもたちの健康と安全に配慮しながら、0歳から5歳までの発達段階に合わせて集団の中で運動機能の発達と基本的生活習慣の自立を促す遊びを進めています。現代の社会変化や機械文明の進展により、乳幼児の身体発達や日本人に本来備わっていた手先の器用さが徐々に衰えつつあるといわれる中、私たちは「はだし保育」を取り入れ、素足で過ごすことで皮膚感覚を直接刺激し、手足や五感をフルに働かせることで感覚器官と脳を活性化させ、子どもたちの思考力や身体機能の発達を支えています。

めざす子ども像

心身ともにたくましい子どもに育つことを願い
・素直で明るく伸び伸びと行動できる子ども
・優しさや思いやりのある子
・意欲をもって行動できる子

基本的生活習慣について

基本的生活習慣(食事・排泄・睡眠・清潔・着脱衣)は、こども園生活において、大切にしなければならない教育・保育の原点だと考えています。乳幼児期(0~2歳)には子ども一人ひとりの生活リズムを尊重しながら、食欲や睡眠、排泄などの生理的欲求を十分に満たすよう配慮し、2歳頃には基本的生活習慣への興味が芽生えるタイミングを捉えて、食後や排泄後に自分で清潔にしようという意欲を育てる支援を行っています。さらに3歳頃には、特に食事・睡眠・排泄の習慣がしっかり身につくよう、日々の保育の中できめ細やかな支援を重ねています。

施設概要

伊勢田こども園

施設名伊勢田こども園
運営主体社会福祉法人 かおり福祉会
代表者理事長 羽原 正幸
園長筒井 眞代
所在地〒611-0043
京都府宇治市伊勢田町ウトロ1-6
連絡先TEL:0774-43-5126
FAX:0774-46-2282
開設年月昭和50年(1975年)10月
受入年齢生後2ヶ月 ~ 小学校就学前
入所定員210名
施設規模敷地面積:1,888.44m²
建物面積:1,078.16m²
建物構造鉄骨造ルーフィング
保育時間【標準時間認定】(1日11時間)
月~土曜日:7:30~18:30

【短時間認定】(1日8時間)
月~土曜日:8:30~16:30
延長保育【標準時間認定の方】
朝 7:00~7:30 / 夕 18:30~19:00

【短時間認定の方】
朝 7:00~8:30(一部有料) / 夕 16:30~19:00(一部有料)
特別延長保育【月~金曜日のみ】
19:00~20:00(有料)